新富町議会 2017-09-05 09月05日-02号
それと3番目、新田原基地問題について、基地開設60周年を迎えます、ことしで。その中で防音工事等への早急な対応について。2番目、政府専用機ジャンボ747を基地内に展示してはどうかということです。このことについては来年の3月が用途廃棄の期限となっております。そこを頭に置いて答弁をお願いしたいと思います。
それと3番目、新田原基地問題について、基地開設60周年を迎えます、ことしで。その中で防音工事等への早急な対応について。2番目、政府専用機ジャンボ747を基地内に展示してはどうかということです。このことについては来年の3月が用途廃棄の期限となっております。そこを頭に置いて答弁をお願いしたいと思います。
2番目として、基地開設60周年について。 3番目として、自衛隊官舎については、現在93室の空室──これは2月1日の数字です──あるが、今後の対応をどうするのかということです。 4番目として、防音工事と機能復旧工事の今後の進め方についてということ。 5番目として、口蹄疫防疫対策について。 1番目として、日本周辺国で口蹄疫が発生している。宮崎県内においても国外からの多くの観光客が周遊しております。
それと、新田原基地東側の建設緑地広場のことですけど、私が言うのは、ことしは新田原基地開設60周年記念です。その事業の一環として、私はいろいろ、関係者にいろいろ骨折ってもらって、防衛省にはつないでもらって、動きつつあります。 それで、新富町としてやってほしいことは、やっぱり議会、執行部一緒になって、そういう陳情をしていただけたらいいと思いますけど、町長、そこら辺をよろしくお願いします。
新富町は、新田原基地開設以来、戦闘機の機種変更、日米共同訓練の実施、基地整備など種々の態様変更のたびに増大する騒音に耐えてきましたが、今回の改編はまさにその飛行教育航空隊の訓練機がふえるということで、騒音障害が増大することは明らかであります。 これまで町は、基地が存すること、基地を運用することで生ずる諸問題の解決に向けて、特に騒音対策については繰り返し国に強く改善を求めてきたところです。
本町は、基地開設以来、基地の安定的かつ円滑な運用に多大な貢献をしてきましたが、騒音に関する諸問題に瀕し、住民の福利厚生はもとより、日本人として文化的な生活を営む権利からほど遠く、基地・防衛省との信頼関係構築に多くの課題を抱え、今日を迎えています。
◎町長(土屋良文君) 基地開設が32年と記憶いたしておりますので、昨年が基地が50周年ということで、新富が来年が50周年というふうに思っております。 ○議長(三浦千尋君) 長濵博議員。 ◆議員(長濵博君) 先ほどの町長の話の中で、1年間を通じていろんな事業をやって内外にアピールしたいということでありました。
そういう部分はさて置きまして、施設面、これももう新田原基地開設50周年を迎えております。したがいまして、いろんな意味で老朽化している施設もございますし、また対応として近代的な設備にするということもやっぱ必要ではないかと思います。
住民説明会を開催し、住民の声をどう受けとめているかとの御質問ですが、基地開設以来の騒音に町民の思い、特別なものがあると強く感じているところでございます。この町民の皆様のいただきました御意見というものを尊重しながら、今後の基地対策に十分生かしていきたいというふうに考えているところでございます。 次に、区長の権限でございます。
これは在日米軍再編に係る問題でございまして、これまで本町は基地開設以来、49年の長きにわたり航空自衛隊新田原基地との共存を図ってまいりました。私が48歳でございますので、まさに自分の人生とほぼ同じ時間軸で行われてきております。
私は、新田原基地開設以来、一番騒音の激しいところで生活をしておるひとりとして質問をさせていただきたいと思います。 その前に、ちょっと基地の沿革についてお話をさせていただきますが、昭和32年、第3操縦学校分校として開設をされました。滑走路につきましては2,100メートルであります。その後、39年に2,700メートル、42年に3,000メートルが完成し、現在に至っております。
新田原基地開設をされまして50年がたちました。で、一時的にはいろんな形で道路改良も進めていただきましたけれども、その後、なかなか地元の要望等もありますけれども、改良が進んでおらないというふうに受けとめておるところです。移転地区等、その後いろんな変化が出てきておりますけども、考え方をお聞かせいただきたいと思います。
米軍基地開設より約47年間、大納川上流を水源として基地用水を使用していることは御存じのとおりであります。国は、昭和49年に「防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律」を施行し、基地周辺対策に着手しております。本市においてもその恩恵を受け、昭和50年ごろより導入し、県道440号線、439号線、市民プール、現在都井小学校にあるプールであります。